2011年2月1日火曜日

宝塚西高校へ行ってきました。

 夏頃にお話をいただいていた講演依頼が延び延びになっていたのですが、本日無事終了いたしました。寒い中最後まで聞いてくれた生徒さん・関係者の方に感謝感謝です。
 昔はこういう場ではかなり緊張していたと思うのですが、段々厚かましくなってきたのか、ここ最近講演の場で緊張するということがなくなってしまいました。「最近の子はおとなしくて、反応があまりないんです・・・。」とお聞きしてたのですが、確かにみんな大人しいなという印象でした。まあ『思春期の性を考える』というタイトルの講演ですから、ヤンヤヤンヤの喝采というのもおかしいのですが。
 最後に当院のメールアドレスを告げて、何か困ったことがあったらいつでも連絡するように伝えて公演を終了しました。本当に何でも困ったことがあったらメールしてください。2,3日中にはお返事しますからね。何か今日は肩の荷が下りた感じです。

2011年1月16日日曜日

当直室にて

 当直中です。分娩も無事終わり今は病棟も落ち着いています。この病院で勤務するようになってからは、月6回の当直を任されています。開業が軌道に乗った今でもお手伝いさせてもらっているのは、年齢的に自身の腕が鈍らないためと、産科医減少の現場から目を背けられない心情からです。
 月6回の当直ですと年間72回、5年間のうちほぼ1年をこの当直室で過ごしていることになります。「産科医(医師)の待遇を改善してこそ良質な医療が提供できる」という発想から発足したクリニックですので、食事も豪華ですし、部屋にはTV・DVD・PCなどもすべて完備されています。家では一人になる時間が意外と少ないですから、事務仕事などもよくはかどります。(軟禁状態ですのでそれなりにストレスはありますが…)
 窓無し、シャワー無し、食事無しのところも多かったですし、月8回以上は当直していた生活は、ちょっと思い出したくないですね。なぜ当時はこのような発想がなかったんでしょうか?ドラマでも仮眠室からたたき起こされる医師の姿が今もよく描かれますが…、あれは週1回位で限度ですよね。
 

2011年1月7日金曜日

子宮頸がんワクチンの無料接種

 皆様明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。年初の外来は思ったほどの混雑はなく、たくさんの方が来院してくださった割にはスムーズに流れていたように思います。
 さて、芦屋市でも始まった子宮頸がんワクチンの無料接種ですが、市の広報にも載っていなかったためか意外に反応はありませんでした。今の高校1年生は3月末までに接種しなければ公費助成が受けられませんので今後広報が無いようであれば、近隣の学校にはお伝えしようかなと思います。
 ただクリニックのキャパシティー・不測の緊急対応を考慮すると、時間限定で1日10人位までを目処にしていくのが現実的かなと考えています。

2010年12月31日金曜日

本年もありがとうございました

 今年も無事仕事納めさせていただきました。スタッフ総出で大掃除をして、気持ちよく新年が迎えられそうです。年末の最後の診察では、不妊で通っていらした患者さんが三人も妊娠が判明し、良い締めくくりとなりました。
 来年も忙しくなりそうですが、患者さん一人ひとりに心に行き届いた医療を提供したいと思います。
 皆さんも良いお年をお迎えください。

2010年12月26日日曜日

子宮頸がんワクチンの公費助成2

 先日のブログで公費助成が、来年の2月1日よりとお知らせしましたが、24日に開始時期が前倒しになったとの通達がありました。2011年1月1日~となります。
 1ヶ月前倒しになったとのことです。中学1年生から高校1年生までが対象で現在の高校1年生は3月31日までに1回目を接種すれば2回目、3回目も公費負担となります。
 どのような経緯があったのか全く報告は無かったのですが、先週に接種施設の募集があったばかりなのにその週末には接種スケジュールが変更になるというお粗末さ・・・。供給体制などは考慮しているのでしょうか?行政の右往左往ぶりに現場は常に振り回されています。

2010年12月20日月曜日

子宮頸がんワクチンの公費助成

 先日、兵庫県下で子宮頸がんワクチンを数多く接種している施設の集まりがありました。その会合の名称が「兵庫・エキスパート・ミーティング」・・・気恥ずかしくなります。まあ、それはさておき、会合で来年からの公費助成が決まったとのことだったので、「なぜ、芦屋には情報が降りてこないんだ」と今日早速、芦屋市医師会に問い合わせてみました。「今週中に接種施設の募集要項をお知らせする予定です。」とのお返事でしたが、午後にはすでにFAXで内容が送られてきました。
 中学1年生から高校1年生が対象で、来年の2月1日(注:1月1日からと変更されました)からになります。今の高校1年生は来年の3月末までに1回目を接種すれば、2回目・3回目も公費負担になるとのことですので、開始直後は高校1年生が殺到するのではと思います。すでに公費負担になっている市では、3割くらいの接種率という予想に反して7割を超えている現状とのことですので、年明けには対処を考えなければいけません。
 一挙に接種に来られると通常業務に支障が出そうですし、さりとて十分な説明もなしに次々と接種するわけにもいきません。予約状況によっては別に時間枠を設ければいけなくなるかもしれませんね。

2010年12月7日火曜日

芦屋エリアNO.1のクリニックに

 早いもので今年も残すところあと1ヶ月になりました。私が院長に就任しての1年目なのですが、何とか評判を落とさずにやって来れました。これも皆様のおかげです。
 夢中でやってきましたので実感は無かったのですが、気がつけば誇れる実績が出来てきたようです。卸の方や製薬会社さんから聞いたところでは、この芦屋エリアで
 ☆OC(低用量ピル)販売数 NO.1
 ☆子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)接種人数 NO.1
 ☆プラセンタ(メルスモン)販売数 NO.1
だったそうです。
 実績が出来たことは嬉しいのですが、患者さんに喜んでもらっていなければ何の意味もありません。数字にとらわれず、これからも夢中でやっていこうと考えています。また、分娩を取り扱っておられる近隣の先生方の負担を考えれば、婦人科分野で当院が先頭を切って行くのはむしろ使命ともいえるでしょう。

ブログ アーカイブ

自己紹介

芦屋市, 兵庫県
阪神芦屋駅北へ徒歩2分。JR芦屋・阪急芦屋川からも徒歩8分の便利なクリニックです。