今度は「マキア」という婦人雑誌の増刊号「マキアロワイアル」という本に掲載されました。
記事の中に更年期を中心とした婦人科疾患の特集があり、その中の「華フォー世代(華の40代のこと)の全国産婦人科31」というのにリストアップされました。近畿でリストアップされたのは5軒だけで何故ウチのクリニックがその中に選ばれたのか不思議なのですが、更年期治療にも力を入れているというのがどこからか伝わったのでしょうか?
出版元の集英社の女性編集者の方から掲載の許可を確認する連絡が入ったときは、「お金がかかるようなものには載せませんよ」とか「どなたかの紹介ですか?」などといぶかる質問をたくさんしてしまいました。
それでも「もちろん掲載料など頂きませんのでご安心ください。」、「記事内容も医学的にしっかりとしたものとなるようにします。」などと一つ一つ丁寧に対応していただき、しまいにはこちらの無礼が恥ずかしくなりました。スミマセンでした。(「リストに載せるだけでどんだけ慎重になっとんねん!」と思われたことでしょう。)
選ばれた基準が全く謎なのが気になるのですが、当院のブランド力が上がって良かったと思います。たぶんどなたかがお声掛けしてくれたんでしょうね…患者さんかな?こういう事って続くんですね。
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