お盆休みをいただいております。
と言いましても、家族で1泊旅行した程度で、あとはクリニックでなんやかやと作業をしたり、ダラダラと過ごしてしまいました。
人手不足から、水曜日の診療が17:00~と短縮になり、さりとて新しい人材もなかなか補充できないまま、もう半年くらい経っています。
巷では、人材不足から閉院する施設もちらほら聞き及んでおりますが、昨今の開業ラッシュの影響もあるのか、当院でも以前と比べ人材確保が思うようになりません。
人手不足は午後の時間帯なのですが、患者さんのニーズは多いが働き手がいないと言う宿命。子育て世代の方はお子さんの戻ってくる時間帯には帰宅したいでしょうし、子育て卒業した方も、今更夕方まで働くモチベーションが起きないであろうと推察されます。
私自身は、クリニックでも街の公共財的な役割があると考えています。
また、年代が団塊ジュニア世代に近く、人口ボリュームも大きいグループです。そこそこゆとりも出てきたこの年代が本当にサービスを享受する側に全面移行して良いものかとの思いもあります。
仕事帰りに寄れるように若い人をサポートしたいですが、それはもう当院でなくても良いのかもしれません。
覚えることが多いので辞めます、家が駅から遠くなったので辞めます、人が減って大変なので辞めます…同年代なんですよね。
人は歳を追うごとにそんな感じになるのかもしれません。
個人的にはあと10年は普通に出来るかなあと思っています。(早死に家系なんで病気さえしなきゃね)
わざわざFIRE(経済的に自立して早期リタイアすること)なんて目論まなくても、他に大してやることないのなんて自明ですしね。
ちょこちょこ休みも取らせてもらって、リラックスして仕事ができていますし、「足るを知る」がモットーな自分としてはいい感じなんですが。もっと暇をもらえそうな雰囲気です。
いや、これは10年後に急にやめるより、今頃から縮少していきなさいと言う啓示なのかとも思えてきました。
本当に、誰か救世主来てくんないかな…
それとも自動受付やオンライン診療を導入したら乗り切れるんでしょうか?
とりあえず、オンライン診療資格は取っておきましたが。
それとも、「5時までクリニック」にしてしまうのが無難かなあ。
最近は、こんなことばっかり考えています。
心の声がおっきくなっちゃいましたね。
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