新型インフルエンザの件も落ち着いてきました。クリニックでも今週中はマスク着用を続けますが来週からは通常モードに戻したいと考えています。新しいスタッフも決まり、来月からまた気分も新たに頑張っていきたいと思います。
今日は午前診のみでしたが、たくさんの方に来院していただきました。「ウチは何科なんやろ?と思うくらい皆さんコスメ買っていかはるわ・・・」と院長。体調不良があって来院しても、治るだけでなくちょっと得したぐらいで帰宅してもらえたなら、それこそがこのクリニックの存在意義です。
2009年5月21日木曜日
新型インフルエンザ
新型インフルエンザの影響で当院でも職員のマスク着用を義務付けています。予防できるというエビデンス(証拠)はありませんが医療施設としてのエチケットであると考えています。でも、マスクって何か息苦しいんですよね。暑いし。
ウチの子供たちは保育園が休園なうえ、見てもらえる人がいないので、今日はクリニックの控え室で大人しく過ごしてもらいました。しかし、「お菓子の袋を開けて・・・」と受付まで出てきた場面もあったようで本当にご迷惑をおかけしました。
来週から学校なども再開するようですが、どうなりますことやら。またチビどもが迷惑をかける事態にならなければよいのですが・・・。
ウチの子供たちは保育園が休園なうえ、見てもらえる人がいないので、今日はクリニックの控え室で大人しく過ごしてもらいました。しかし、「お菓子の袋を開けて・・・」と受付まで出てきた場面もあったようで本当にご迷惑をおかけしました。
来週から学校なども再開するようですが、どうなりますことやら。またチビどもが迷惑をかける事態にならなければよいのですが・・・。
2009年5月17日日曜日
スタッフ募集で
先日受付スタッフ募集の広告を出したところ、あっという間に30人近くの方からご連絡をいただきました。学歴も職歴も立派な方が多く、選ぶのが大変です。残念ながら今回スタッフに選ばれなかった方も、ガン検診などで是非利用してくださいね。(何か親近感が湧きますしね。一声掛けてください。)
今回ウチが求めているのはとにかく元気印な人です。実は前回募集時は採用基準などもあまり考えていませんでした。「とにかく良い人を」という感じです。結果的に良いスタッフが入ってくれたのでラッキーでしたが、人を雇用する・選ぶ難しさを痛感しました。クリニックのコンセプトがまだしっかりとしていなかった為かもしれません。
「病気にならないために行くクリニック」が今後のコンセプトです。婦人科分野はOC(低用量ピル)の普及と近く日本にも導入されるHPVワクチン(子宮頚がん予防ワクチン)によって、かなりの予防医療が期待できます。皮膚のアンチエイジングも女性には予防医療かも知れませんね。そんなコンセプトにふさわしいスタッフを、と考えると上記の元気印の方になります。
さあ、どんな出会いが待ってるでしょうか?・・・でも結局、悩んでると思います。
今回ウチが求めているのはとにかく元気印な人です。実は前回募集時は採用基準などもあまり考えていませんでした。「とにかく良い人を」という感じです。結果的に良いスタッフが入ってくれたのでラッキーでしたが、人を雇用する・選ぶ難しさを痛感しました。クリニックのコンセプトがまだしっかりとしていなかった為かもしれません。
「病気にならないために行くクリニック」が今後のコンセプトです。婦人科分野はOC(低用量ピル)の普及と近く日本にも導入されるHPVワクチン(子宮頚がん予防ワクチン)によって、かなりの予防医療が期待できます。皮膚のアンチエイジングも女性には予防医療かも知れませんね。そんなコンセプトにふさわしいスタッフを、と考えると上記の元気印の方になります。
さあ、どんな出会いが待ってるでしょうか?・・・でも結局、悩んでると思います。
2009年5月14日木曜日
開院3年目
当院も開院3年目に入りました。ようやくこの街の方にも認知されてきたかな?と感じています。
当初は「女性院長」を前面に出しすぎたのか、夕診で私が出ている日に「男の先生なら結構です」と受付で帰られた新患さんがいました。医者をやっててそのようなリアクションをとられたことがなかったのでこちらは衝撃でした。HPにも玄関にも私の名前が出てますし、最近は女医さんだけというクリニックも多く、どうしても男の医者はイヤという人にも選択肢は広がってますからね。院長も元々この手の極端な方には与しないので、「夫婦でやってるって書いてんねんから、絶対女医が!なんていう人はもうええんちゃう」と少し凹んだ私をフォローしてくれてました。最近はさすがにそういう方はいなくなりましたけど・・・。
自分自身は『せめて自分にかかわった人だけは幸せになってもらいたい』というのがこの仕事に就いてからの信念です。診察室でお会いするのも何かの縁だと思うのです。すべての人を幸せにするのは無理ですけど、自分にかかわった人にはアツくなってしまいます。家庭に仕事持ち込みまくりです。夫婦とも似たようなものですから、「あの人、今度どう治療していこうか?」が食卓の話題にも上ります。ピタッと治療方針が一致したり、合点がいく方針が出たりすると職業的な快感(?)を感じます。枕を高くして眠れる感じ。診療価値をそういうところにおいているので、医師が男か女かなどというのは次元が違う気がしてしまうんですよね。恥ずかしいとかってあるんでしょうけどね。まあ自分とはかかわらないはずの人だったんですね。
当初は「女性院長」を前面に出しすぎたのか、夕診で私が出ている日に「男の先生なら結構です」と受付で帰られた新患さんがいました。医者をやっててそのようなリアクションをとられたことがなかったのでこちらは衝撃でした。HPにも玄関にも私の名前が出てますし、最近は女医さんだけというクリニックも多く、どうしても男の医者はイヤという人にも選択肢は広がってますからね。院長も元々この手の極端な方には与しないので、「夫婦でやってるって書いてんねんから、絶対女医が!なんていう人はもうええんちゃう」と少し凹んだ私をフォローしてくれてました。最近はさすがにそういう方はいなくなりましたけど・・・。
自分自身は『せめて自分にかかわった人だけは幸せになってもらいたい』というのがこの仕事に就いてからの信念です。診察室でお会いするのも何かの縁だと思うのです。すべての人を幸せにするのは無理ですけど、自分にかかわった人にはアツくなってしまいます。家庭に仕事持ち込みまくりです。夫婦とも似たようなものですから、「あの人、今度どう治療していこうか?」が食卓の話題にも上ります。ピタッと治療方針が一致したり、合点がいく方針が出たりすると職業的な快感(?)を感じます。枕を高くして眠れる感じ。診療価値をそういうところにおいているので、医師が男か女かなどというのは次元が違う気がしてしまうんですよね。恥ずかしいとかってあるんでしょうけどね。まあ自分とはかかわらないはずの人だったんですね。
2009年4月27日月曜日
お肌にもいいOC
生理前の吹き出物、ピーリングやレーザーなどを試してもなかなか治らないニキビで悩んでおられる方は多いと思います。これは女性ホルモンの中の黄体ホルモンや男性ホルモンが原因です。こういうケースではOCを内服して大体6ヶ月でかなり改善します。長期間抗生物質を飲んでもなかなか治らなかった大人ニキビの患者さんも「早く飲んどいたらよかった・・・」と言ってくれてます。美容皮膚科などのHPを拝見してても最近はOCとの併用治療を模索している様子が見られますね。でも患者さんの側からするとOCはやっぱり婦人科で処方される方が何となく安心でしょうかね?
街でキレイな顔立ちなのに赤いぽつぽつニキビが目立つ人っていますよね。夫婦で出掛けている時によく院長がつぶやいてるんです「あの娘にピル飲ませたいわー」って。どんな使命感やねん!と思わずツッコミそうになるけど、見ると自分もそう思ってしまうのは職業病ですね。
街でキレイな顔立ちなのに赤いぽつぽつニキビが目立つ人っていますよね。夫婦で出掛けている時によく院長がつぶやいてるんです「あの娘にピル飲ませたいわー」って。どんな使命感やねん!と思わずツッコミそうになるけど、見ると自分もそう思ってしまうのは職業病ですね。
2009年4月20日月曜日
OCはガンのリスクを減らしてくれる
「ホルモンは体に悪いって聞いたんで・・・」とか「怖いって聞いたんで・・・」などと言われると正直がっかりします。またそれが知り合いのオバチャンやお母さんから聞いたからなどと言われるとかなり凹みます。新聞のチラシに入ってるようなダイエット食品や健康食品には気軽に手を出しながら、数々の臨床試験を終えてこの世に出る製薬がイメージだけで否定されるなんて納得がいかないんです。
OCって服用している方が子宮体ガン、卵巣ガンになるリスクが減るんですよ!大腸ガンも減ると報告されてます。巷の健康食品でデータまで出してそのような効果を謳っているものがありますか?
OCって服用している方が子宮体ガン、卵巣ガンになるリスクが減るんですよ!大腸ガンも減ると報告されてます。巷の健康食品でデータまで出してそのような効果を謳っているものがありますか?
2009年3月30日月曜日
ピル? OC?
「ピル」という言葉だけで、「自分とは関係ない特殊な薬」、「太る」、「ガンになる」などという先入観のある方もいらっしゃるでしょう。昔のピルのイメージで、この薬を敬遠してしまっている方は多いはずです。
各製薬会社も昔のイメージを変えようと「OC」(経口避妊薬)という名称を広めていますが、診療の現場では「ピル」と呼んでることが多いですね。圧倒的に認知度が違います。
10代、20代の方は言葉から悪いイメージを連想しないせいでしょうか、説明すると素直に聞き入れてくれて処方を受けるケースが多いように思います。最初から「ピル希望」で来院される方も多いです。
30代,40代の方の中には生理痛、過多月経に悩みながら、ピルの良さも理解していただいているのに、「やっぱり自然がいいと思って・・・」「先月はちょっとマシだったので・・・」と断念される方が少なからずおられます。これはもうマスコミも巻き込んだ啓蒙活動が必要なのでしょうね。
各製薬会社も昔のイメージを変えようと「OC」(経口避妊薬)という名称を広めていますが、診療の現場では「ピル」と呼んでることが多いですね。圧倒的に認知度が違います。
10代、20代の方は言葉から悪いイメージを連想しないせいでしょうか、説明すると素直に聞き入れてくれて処方を受けるケースが多いように思います。最初から「ピル希望」で来院される方も多いです。
30代,40代の方の中には生理痛、過多月経に悩みながら、ピルの良さも理解していただいているのに、「やっぱり自然がいいと思って・・・」「先月はちょっとマシだったので・・・」と断念される方が少なからずおられます。これはもうマスコミも巻き込んだ啓蒙活動が必要なのでしょうね。
登録:
投稿 (Atom)
自己紹介
- ABE-LC
- 芦屋市, 兵庫県
- 阪神芦屋駅北へ徒歩2分。JR芦屋・阪急芦屋川からも徒歩8分の便利なクリニックです。