2010年8月26日木曜日

モチベーションアップ?

 当院は午前を受付2人・看護師1人、午後は受付1人・看護師1人の体制でまわしているのですが、許容範囲を超えてしまうこともあり、その日はスタッフも診察終了後グッタリと言った感じです。経営する側になると全く気にならない(むしろ嬉しい?)のですが、勤務する方は『仕事は楽で時給が高い』に越したことは無いでしょう。
 勿論、ウチのスタッフにはそのようなことを口に出す人は誰もいないですが、雇用する側としてそれに甘えてはイカンなぁと感じていました。そこで9月から、午前・午後である一定数以上の患者さんが来院された場合、スタッフに『寸志』を出そうと決めました。お仕事で来院がギリギリになった患者さんにも今まで以上に笑顔で接することが出来ますし(笑)、少しゲーム感覚で面白いかなと思いまして・・・。ちょっとしたランチ代になりますからね。少しでもモチベーションアップになれば良いかなと思います。
 
 
 

2010年8月15日日曜日

クリニックの未来像 

 お盆休みを頂いております。近隣の調剤薬局が軒並みお休みになるので16日(月)まで休診としました。とはいえ、私は別のクリニックで土日当直しておりますが・・・。
 先日、ウチの契約している会計事務所の方から「新しく経営コンサルティングのようなことを始めるのでそのモデルクリニックの一つとして協力してくれないか?」と打診がありました。断る理由はありませんので受諾いたしましたが、早速「クリニックの理念は?」「クリニックの未来像は?」・・・と質問書を渡され、「ハテ?未来像って・・・」と頭を抱えてしまいました。
 『普段使いのクリニック』を掲げての子育てとの両立しながらのスタートですから、今のように患者さんも増えてくると「ボチボチ軌道に乗ってきたなぁ」とは思いますが、具体的な未来像まではイメージしていませんでした。試行錯誤しながら精一杯やってきたのみだからです。でも、このようなお話を頂くと言うことは、客観的な目から見て『もっと何かが出来そうだ』と映るのでしょう。
 実は仕事に対するアイデアは割と持っているのです。でも、人との出会いを味わいながらゆっくりと進んで行きたいという思いもあります。最近の自分の中では『攻める経営』よりも『楽しむ経営』が気持ちを占めており、コンサルトする側からは歯痒く見えるかもしれません。

2010年8月5日木曜日

資格取得しました

当院の看護師1名に『受胎実地指導員』と言う資格を取得してもらいました。1週間東京で講義と筆記試験をみっちりと受けてもらい、今後ピル処方のエキスパートとして活躍してもらおうと思います。試験はみんな受かるように出来ていたみたいですが、「首席合格でした!!」と報告してくれました。(ガリ勉ですねー)
彼女の資格取得に合わせてクリニックも臨時休診にさせてもらったので、今週は目の回るような忙しさです。芦屋は住宅地だから午前診の方が夕診より多いですね、なんてブログで分析していたら、この猛暑のためか夕方から来られる患者さんの方が多くて、結局この手の予測は当てにならんと言う結論に達しました。
またお盆にお休みを頂きますので、その分頑張って診察にあたらせていただきます。勤務医の時代は、忙しいと半泣きになっていましたが、開業すると忙しいほど充実する気がします。心構え一つで変わるものですね。

2010年7月16日金曜日

お産の話

 以前働いていたクリニックで今も週2回ほど非常勤でお手伝いさせてもらっています。昨日も2件分娩を取り扱いましたがいずれも現代医療の助力がなければ危険な状態になっていたであろうと思われる症例でした。母児ともに元気で事なきを得ましたが、医療者側からはハラハラの展開でした。
 クリニック経営も大変ですが、分娩と言う仕事はやはり強度が違います。何年やっていても緊張感が薄れたことがありません。しかし、昨今の産科医不足もありますので、微力ながらしばらくは分娩にも携わっていこうと考えています。
 そういえば、先日ある助産院が新生児にビタミンKを投与せずに死亡させてしまい訴えられると新聞記事が出ていました。かわりにレメディ(?)という砂糖粒みたいなものを与えられていたとの事です。ホメオパシーとかいう民間療法らしいのですが、巷にあふれる健康食品も含め、基本を押さえた上でのトッピング程度に考えておかないと痛い目にあいます。
 妊娠・出産の分野はとかく『自然で…』と言う言葉が独り歩きします。私はある著書の一節にあった自然はどんな人間に対しても自動的安全や成功や生き残りなど保証しない。』という言葉を肝に銘じながら日々の診察・分娩にあたっています。医療現場ではハーブティーとアロマで「はい、ナチュラル」と言うわけにはいきません。

2010年7月6日火曜日

最近の外来

 4年目に突入して間もないですが、最近午前の診察予約が慢性的にいっぱいになってきました。数は多くてもプラセンタ注射だけの方もいらっしゃるので、今のところは対応できています。副院長の日はもちろん、月曜日の私の午前診も結構来院していただけるので、午前と午後の外来患者数は2:1ないし1.5といったところでしょうか?梅田や三宮といったターミナル駅では夕方5時からが1日のピークというクリニックもありますから、駅近とはいえ芦屋はやっぱり住宅地だなと実感します。
 今後混雑してきた時に対応するにはどうすれば良いかと考えて、看護師さんの一人に受胎実地指導員という資格を取ってもらうことにしました。避妊指導のエキスパートのような資格なので、ピル処方時の詳細な説明や思春期教育に一役買ってもらおうと思っています。丸1週間連日みっちりと講義を受け資格試験に合格しないといけません。大変だとは思いますが、ガッツがある彼女なので期待しています。
 あとスタッフ募集の件は、新しい方がすぐに仕事を覚えてくださっているのと辞めるかもと言っていた方が時間をやりくりして仕事を続けられそうとのことで事なきを得ました。皆様お騒がせしてすみませんでした。ではまた明日もお待ちしています。
追記)プラセンタエキス『メルスモン』を優先的に供給してもらうことになりました。遠慮なく射ちに来てください。

2010年6月29日火曜日

スタッフ募集

 今回のスタッフ移動は結構うまくいくかなと思っていたのですが、『好事魔多し』で新スタッフの一人が家族の怪我で急遽入れなくなってしまいました。
 女性スタッフを雇う上で常に問題になるのは、個人よりも周囲のトラブルです。子供や親の介護といったものは女性側に依存することが多く、それに掛かる費用とパート収入とのコストパフォーマンスなどを比較するとどうしても仕事の方を割愛せざるを得ません。企業側も余剰人員を抱えれるほどの余力はありません。私は仕事というものに対する『爽快感』が『生活感』を上回らない限りこの問題は解決しないと考えています。受付スタッフや看護師さんがどうすれば『爽快感』を感じてもらえるのか常に苦心しておるのですが、自身にも『生活感』が襲う時があり難しいところです。
 とまあ愚痴はさておき、当院の新規スタッフを1人募集しますので、ご興味のある方はお電話お願いいたします。TEL 0797-25-0401です。『爽快感』味わってみませんか?
(7月6日追記 おかげさまでスタッフの目処が立ちましたので募集を終了させていただきます。)

2010年6月25日金曜日

スタッフ人事

 スタッフの一人が以前より兼務していたフィットネスの職場からの要請で当院での仕事を減らしていく事になりました。せっかく慣れてきたところで非常に残念です。元々そちらが本業なのでやむをえないなとは思いますが・・・。
 またスタッフ探しをしなくてはと思っていたところ、他のスタッフが知り合いを次々と紹介してくれたため何とか一息つけそうです。新スタッフが軌道に乗るまでは前述の彼女にも手伝ってもらえるようなので今回の人事は円滑に進んでいます。新スタッフの一人は偶然にもウチの親と同郷(かなり田舎です!)というまたもやミラクルなご縁を頂きました。もう一人の方とも土曜日に面接させてもらいますが、スタッフからの紹介なので間違いないと思います。
 彼女が抜ける穴は痛いですが、皆でカバーしていきたいと思います。そして、自分の夢に向かって踏み出す彼女を気持ちよく送り出してあげたいと思います。パーッと飲みましょうかね。

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自己紹介

芦屋市, 兵庫県
阪神芦屋駅北へ徒歩2分。JR芦屋・阪急芦屋川からも徒歩8分の便利なクリニックです。